2026年9月の月間成績は、−555,887円となりました(スワップ損益 +14,315円は別枠です)。
48戦25勝23敗。結論から言うと、正直かなり暴走気味のトレードをしてしまいました。
非常に悔やまれる、情けない1ヶ月です。
いつも通り普通にトレードできていれば、+50万〜100万円ほどにはなっていたはず。本当に悔しい結果です。
| 戦数 | 48戦 |
| 勝 | 25勝 |
| 敗 | 23敗 |
| 月間損益 | −555,887円 |
| スワップ | +14,315円 |
| 年初来(9月末) | 約−219万円 |
9月の週次推移
- 9/1〜4:+5万円(4戦2勝2敗)
- 9/7〜11:−17万円(10戦7勝3敗)
- 9/14〜18:+37万円(10戦5勝5敗)
- 9/21〜25:−23万円(15戦9勝6敗)
- 9/28〜30:−58万円(9戦2勝7敗)
9月25日までの週次の合計は+19,317円。ほぼトントンで来ていました。
そこから月末の3日間で、57万5,204円を失いました。9/28は1日で−756,860円です。
残り3ヶ月、ここからどう巻き返すか
今年も残り3ヶ月。ここからどう巻き返していくかが、大きな課題です。
一方で、10月に入ってからは現状+70万円で推移できています。
ここから改めて自分のトレードを立て直し、しっかり取り組んでいきます。
そして、残り3ヶ月となったこのタイミングで、一つ決断したことがあります。
ここまでずっと使ってきた、とある手法を捨てることにしました。
1年半検証した手法を、捨てる理由
この手法は約1年半にわたって検証を重ね、実戦でも継続して使ってきました。
20年分ほどのデータでも、期待値がプラスであることを確認しています。
理論上は、続けていれば利益を残せる可能性が高い手法です。
それでも捨てることにしたのは、今年のトレードを振り返ったときに感じたことがあるからです。
自分が崩れるきっかけの多くが、この手法から始まっている。
期待値がプラスだから、続けるべき。
長期間検証したから、捨てるべきではない。
これまでは、どこかでそう考えていました。
野球の「OPS」から考えたこと
考え直すきっかけは、最近Xで見つけた、非常に興味深い投稿でした。
その投稿では、野球のOPSが例として挙げられていました。
OPSは、出塁率と長打率を足し合わせて、打者の攻撃力を総合的に見る指標です。
数学的には、必ずしも完璧な指標ではありません。
それでも実際には、「良い打者」をかなりうまく捉える実用的な指標として使われています。
自分自身も長くスポーツに関わってきたので、この話には非常に納得感がありました。
もちろん、数値やデータで分析することはとても重要です。
一方で、スポーツは相手があってのものです。
理論上考えられることと、実際に実践できることの間には、かなり乖離が生まれることがあります。
自分がプレイヤーとして戦っていたときも、選手を指導するときも、理論やデータをベースにしてきました。
そのうえで、実際の選手や状況に合わせて、その間の塩梅をどう取るか。どうチューニングするか。
ここを、かなり意識してきました。
振り返ってみると、今の自分のトレードには、この視点が少し抜け落ちていたのかもしれません。
「自分にとって」期待値の高い手法か
再現性や期待値は、もちろん大切です。
ただ、それらを追求すること自体が目的になってしまってはいけない。
この手法は、単体で見れば期待値がプラスです。
でも実戦で使うことで、メンタルやトレード全体を崩す。結果として、他のトレードにまで悪影響を及ぼしているとしたら。
それは「自分にとって期待値の高い手法」とは言えないのではないか。
最終的な目的は、理論的に正しいトレードをすることではありません。
年間を通して、利益を残すことです。
残り3ヶ月で追求すること
1年半かけて検証してきた手法を捨てるのは、簡単ではありません。
それでも今年の残り3ヶ月は、一度ここを切り離します。
自分が自然に取り組めるトレードに、集中してみようと思います。
「正しい手法」に自分を合わせるのではなく、自分が利益を残せるトレードとは何なのか。
残り3ヶ月、そこを改めて追求していきます。
9月の取引履歴
9月の日別の決済損益です。25日まではプラスとマイナスを行き来し、最後の3日間で大きく崩したことが分かります。

2026年の月別の決済損益です。9月末時点の年初来は−2,185,164円です。

GMOクリック証券 FXトレード日記アプリより(2026年9月)
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※本記事は個人のトレード記録であり、特定の投資を勧誘・助言するものではありません。
投資にはリスクがあり、レバレッジ取引は損失が拡大する場合もあります。ご自身の判断と責任でお願いします。

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