2026年8月の月間成績は、+350,400円となりました(スワップ損益 +12,022円は別枠です)。
44戦25勝19敗。夏枯れといわれる8月に、あえて新手法を積極的に試した月でした。新手法では損失が重なり、いつもの手法で得た利益をかなり削っての着地です。
それでも月間プラスを確保できたこと、そして新手法の課題がはっきり見えたこと。この2つを持って9月に向かいます。
| 戦数 | 44戦 |
| 勝 | 25勝 |
| 敗 | 19敗 |
| 月間損益 | +350,400円 |
| スワップ | +12,022円 |
| 年初来 | 約−163万円 |
8月の週次推移
- 8/3〜7:+1万円(5戦2勝3敗)
- 8/10〜14:−36万円(6戦2勝4敗)
- 8/17〜21:+22万円(10戦7勝3敗)
- 8/24〜28:+15万円(18戦10勝8敗)
- 8/31:+34万円(単日)
最終日の8月31日に+335,806円。月間の勝ち分の大半を、この1日が持ってきてくれました。
月の途中では「今月もマイナスか」という空気が濃かっただけに、最後まで淡々とルールを回し続けたことが結果につながった月です。
新手法に、授業料を払った月
8月は一般的に、値動きが出にくい時期といわれます。それでも今月から新しい手法を試してみたいという思いがあり、積極的に取引を行いました。
新しい手法では損失が重なり、いつもの手法で得た利益をかなり削ってしまいました。
ただ、これは想定していなかった事態ではありません。過去データでどれだけ検証しても、実弾でしか分からないことがあります。
スプレッドや約定のズレ、そして「その場面で自分がどう感じるか」。
新手法の課題や改善点が具体的に見えたことは、授業料に見合う収穫だったと捉えています。最終的に月間収支もプラスで着地できたので、ひとまず良しとしたいと思います。
それでも「検証してから実弾」は守っています
誤解のないように書いておくと、新手法も思いつきで撃っているわけではありません。実弾に入れる前に、過去データで約1,000回の検証を済ませています。

検証アプリの画面です。トレード回数1,012回。
勝率58.7%(594勝418敗)、リスクリワードレシオ1.0、プロフィットファクター1.44。
ざっくり言うと、100回やると59回勝ち、負けた分をぜんぶ差し引いても手元にお金が残る成績、ということです。1回あたりの期待値はプラスを確認した上で、実弾に入れています。
それでも、実弾では削られる。ここが相場の難しいところですね、、、
検証と実弾の差が、次に改良すべき点です。検証で答え合わせをしながら、その差分を1つずつ潰していきます。
数字で見る8月
勝率は56.8%(25勝19敗)。7月は「勝率5割超なのにマイナス」の月でしたが、8月は勝率と損益がかみ合いました。
構図としては、新手法の負けを、いつもの手法の勝ちが吸収した月です。
柱が1本だけだったら、新しい挑戦の授業料はそのまま月間マイナスに直結していました。
検証済みの土台があるから、新しい試行錯誤ができる。この順番は、今後も変えないつもりです。
年初来は約−163万円。7月末の約−200万円からは持ち直しましたが、まだ大きくマイナスです。
焦って取り返しにいかないこと。それだけを自分に言い聞かせています。
9月に向けて
いよいよ9月。今年も残り4ヶ月です。
昨年は9月から12月にかけて収支がかなり良かったので、今年も良い流れをつくれるよう、焦らず取引を続けていきます。
新手法については、引き続き検証と改良を重ねながら、実際の取引に本格的に取り入れるかどうかを慎重に見極めていきます。基準はいつも通り、感覚ではなく期待値です。
8月の取引履歴
8月の日別の決済損益です。8/14と8/31が月の振れ幅を作ったことが分かります。

GMOクリック証券 FXトレード日記アプリより(2026年8月)
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※本記事は個人のトレード記録であり、特定の投資を勧誘・助言するものではありません。
投資にはリスクがあり、レバレッジ取引は損失が拡大する場合もあります。ご自身の判断と責任でお願いします。

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