FXの基礎ロードマップ|会社員が、感覚ではなくデータで学ぶ順番

フルタイムの会社員が書いています

FXで最初に学ぶのは、
勝ち方ではなく
「大きく負けない順番」
でした。

年間+669万円の年も、1週間で−93万円の週も、全部公開しています。
そんな会社員が、遠回りして分かった学ぶ順番です。

+669万円2025年の年間損益
−93万円2026年3月の、ある1週間
スマホ1台環境認識から発注まで
まず「始める前の5つ」から読む → 学ぶ順番を先に見る ↓
取引アプリの日別損益カレンダー。勝ちの日も負けの日もそのまま載せています
実際の取引アプリの画面。勝ちの日も負けの日も、そのまま載せています。

こんな方に向けて書いています

会社員を続けながら、FXを始めてみたい
始めたけれど、何から学べばいいか分からない
「簡単に稼げる」系の話に、もう疲れた

上から順番に読めば大丈夫です。1本は5〜8分です。基礎の記事は順次公開していて、いま読めるのは「始める前の5つ」と実践編です。

用語を全部覚える必要はありません。「このブログの実録が読めるようになる」ところまでが、基礎のゴールです。

先に、正直にお伝えしておくこと

私はフルタイムの会社員で、FXは兼業です。

2025年は年間+669万円でした。一方で2026年は、1週間で−93万円という週もあり、苦しい時期が続いています。

勝ち方を教えるページではありません。大きく負けずに、長く続けるための順番を書いています。

FXをおすすめしない方
生活費で取引しようとしている方。すぐに大きく稼ぎたい方。負けの記録を見返すのが嫌な方。

なぜ、この順番なのか

私自身が、逆の順番で学んで遠回りをしたからです。

1年目独学で、手法ばかり探していました。インジケーターを入れ替えて、時間足を変えて、また負けて。ルールも資金管理も無いまま、資金を溶かしてばかりでした。

2年目〜父のすすめであるセミナーを見て、手法を1つに絞りました。ただ、手法が決まってからが長かったです。

ルール通りに損切りできない。利益が乗ると早く確定したくなる。

負けた直後の「もう1回」が止まらない。

振り返ると、つまずいていたのは手法ではなく、「いくらまでなら失っていいか」を決めていなかったことでした。

その後2005年から2025年まで、21年分・8,000回を超える過去データを検証しました。数字を見れば見るほど、ルールを守る方が楽になりました。

取引の量も、1万通貨で手が震えていたところから、少しずつ増やせるようになりました。

だから、このページは「守り→仕組み→チャート→自分の型」の順番にしています。手法は、いちばん最後です。

学ぶ順番

順番は「守り → 仕組み → チャート → 自分の型 → 実録」です。このうち「仕組み」と「チャート」の基礎記事は準備中のため、いま読める記事を、読む順に並べました。

0

始める前に決める

手法より先に、守るものを決めます。ここを飛ばすと、どんな手法でも続きません。

私の失敗:生活のお金と分けずに始めて、損切りのたびに冷静さを失っていました。
会社員がFXを始める前に決めておく5つのこと生活費と分ける・目的を書く・1回の損失額・見る時間・記録。読む →
2

実録で確かめる

学んだことが、実際の取引でどうなるのか。勝った週も負けた週も、そのまま載せています。

私の失敗:勝った日だけ覚えていて、負けの記録を残していませんでした。だから同じ負け方を繰り返しました。
週次・月次の取引記録日別の損益、戦績、その週の学び。証拠のスクショ付きです。読む →為替介入で140万円失った話想定外の出来事が起きた時、何ができて何ができなかったか。読む →

準備中の基礎記事

「仕組み」と「チャート」の基礎は、次の8本を順次公開します。公開したら、上の順番の中に入れていきます。

仕組みとお金を知る
FXは「上がるか下がるか」だけではありません。いくら動くか、いくら失うかを先に知ります。
私の失敗:「何枚買えるか」から考えていて、1回の負けが大きすぎました。順番が逆でした。
FXで利益が出る仕組み|上か下かだけでなく「値幅」安く買って高く売る、高く売って安く買う。差額だけが口座に反映されます。準備中(順次公開します)
レバレッジと証拠金|証拠金は「失ってよい金額」ではない少ない資金で大きく取引できる仕組みと、その怖さ。準備中(順次公開します)
まず覚える用語は10個だけpips・ロット・スプレッド・リスクリワードなど、実録を読むのに必要な分だけ。準備中(順次公開します)
手法より先に、損切り幅からロットを決める1回の損失を資金の1〜2%に収める計算のしかた。準備中(順次公開します)
チャートを読む
覚えることを増やすより、見るものを減らします。私はいま、スマホだけで見ています。
私の失敗:線を引きすぎて、インジケーターを入れすぎて、結局どこで入ればいいのか分からなくなりました。
ローソク足とチャートの読み方1本のローソク足が教えてくれる4つの値段。準備中(順次公開します)
ダウ理論とトレンドの見方いま上昇なのか下降なのか。高値と安値で判断します。準備中(順次公開します)
水平線の引き方引きすぎて何も見えなくなった、私の失敗から。準備中(順次公開します)
環境認識|入らない場面を先に決める形が出ていなければ、何もしない。準備中(順次公開します)

今日やることは、1つで十分です

口座を開くのは、まだ先で大丈夫です。

まずは紙とペンで、「FXで増えたお金を何に使いたいか」を書いてみてください。10分で終わります。

ここが決まると、必要な金額が決まり、取るべきリスクが決まります。

最初につまずきやすい、3つの数字

pips(ピップス)値動きの幅を表す単位です。ドル円なら1pips=0.01円(1銭)。「50pips取った」は、50銭ぶん動いた、という意味です。
ロット取引する量のことです。同じ50pipsでも、量が10倍なら損益も10倍になります。
リスクリワード1回の負けの大きさに対して、勝ちがどれくらいか。勝率が高くても、ここが崩れるとお金は残りません。

よくある質問

いくらから始められますか?
少額から始められます。ただ、金額より大事なのは「なくなっても生活が変わらないお金か」です。最初は最小の取引量で、ルールを守れるかを確かめる期間だと考えてください。
会社員でも、時間は足りますか?
足ります。見る時間と入る条件を先に決めて、スマホ1台で完結させているので、長く張り付く必要がありません。
デモトレードから始めるべきですか?
操作に慣れるまではデモで十分です。ただ、お金がかかっていないと感情が動きません。慣れたら、最小の量で実際の取引に移ることをおすすめします。
おすすめの手法を教えてください。
このブログでは、特定の手法はおすすめしていません。手法は、自分の生活と性格に合わせて、検証しながら作るものだと考えています。作り方は実践編に書いています。
毎週の実録は、Substackにも書いています

勝った週も、負けた週も。会社員のFXと、その先の話を、週に1回お届けしています。

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※本ページは個人の経験に基づく記録であり、特定の投資を勧誘・助言するものではありません。投資にはリスクがあり、レバレッジ取引は損失が拡大する場合もあります。ご自身の判断と責任でお願いします。